「ATENOTE　能登ヒバ楽器プロジェクト」ホームページに当法人キャプテン五十嵐公太のインタビュー記事が掲載されました。

昨年、能登ヒバを使用して楽器を作り、地域を活性化するプロジェク「ATENOTE」を知り、一緒に協業しようと取組みを始めました。

公太キャプテン自身、このプロジェクトの趣旨にある、この先の未来に“人”と“自然”を繋いでいくといった事に凄く惹かれるものを感じております。

そんな中で、元旦に「令和６年能登半島地震」が発生し、能登に繋がりがあるが故にとても他人事とは思えない状況です。

このATENOTE　能登ヒバ楽器プロジェクトに関わる製材工場や倉庫も壊滅的被害を受け事もあり、被災地の現状を目の当たりにして、支援の想いも一層強いものを感じております。

以下、掲載されておりますアドレスになります。

https://atenote.com/interview/kohta-igarashi/

この流れもあり、6/14(金),15(土）のWOOD DESIGN EXPERIENCE ～木を使って、暮らしと街と社会を良くする 2 日間 「GOOD WOOD MUSIC JAPAN」に参画しております。

詳しくは当ホームページのスケジュール欄をご確認下さい。

参加無料なので、是非振るってご参加お待ちしております。

引き続き、当法人は「令和６年能登半島地震」被災地支援活動を継続して行ってまいりますので、皆様の暖かいご支援、何卒宜しくお願い致します。